【タートル・トーク】ディズニーシーに行ったらカメに人生諭された話

生き方
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大事なのは挑戦する心

 

あなたは何かをやる前から

【それ無理でしょ】

と思ったことはありませんか?

人生一度きり
何が正解かわからない
どれが幸せに続く道なのかわからない

 

少なくとも今まで歩んできた道に違和感を感じている
なんて人もいるかもしれません

 

わたしはそっちのタイプでございます

 

人生のヒントって

意外に身近なところに転がっています

あとはそれを自分がキャッチできるか
そのあとどう行動するか

わたしはディズニーシーに行ったときに
カメから生きる格言をもらいました

 

きっかけはタートル・トーク

■タートル・トークって何?

ディズニーシーにあるアトラクション

船(S.S.コロンビア号)の船尾にある海底展望室で
ウミガメのクラッシュ(ファインディング・ニモ、ファインディング・ドリーの登場キャラ)
と楽しくおしゃべりできる

ゲスト(お客さん)の質問にクラッシュが答えてくれる参加型アトラクション


参考情報:東京ディズニーリゾート公式HP タートル・トーク


 

 

■大人も楽しめるアトラクションの魅力

タートル・トークは年齢制限のないアトラクション
座ってぼんやりしていようと油断していると
とっても面白くてびっくりなアトラクションです

理由は
【クラッシュのトークスキルが異常に高い】

 

【1】まずゲスト(お客さん)をいじる

名前を聞いたら、ちゃんと名前で声をかけてくれる

出身は?とか何気ない会話から始まるけど

これで心の距離が一気に縮まる

 

【2】話に巻き込んで場をあっためる

食い気味に聞いてきたかと思ったら
「そうかー」とすんげー適当に流されたりする

ちょっともてあそばれちゃってるかも?!な
トークのテンポが心地いい

 

【3】ゲスト(お客さん)の反応が薄いとツッコミが入る

更に盛り上がるように煽ってくる

夢の国では
大人も子供も等しく
明るく楽しく元気よく

つい照れてしまって冷静になったりしてしまうかもしれない

でも開き直ってしまった方が夢の国は楽しいよ
現実は帰りのゲート潜る時に、魔法が解けて勝手に戻ってくるよ

 

【4】会話がうまい

いつも決まった答えを返すわけではない

ちゃんと質問に答えてくれる
決まった回答がただ流れてくるわけじゃなくて

ちゃんとした会話を楽しめる

そしてなぜかアドリブ力まで持ち合わせている

 

このウミガメ・・・万能すぎる・・・
それがクラッシュとお話しできる
タートル・トークの大いなる魅力です

 

 

クラッシュと一回話して見たくて

 

何を聞くか全く考えてなかったけど
せっかくだからどうしても話をして見たい

5回くらい質問チャンスがあるので

【全部に元気よく手を上げて見た】

そしたら最後にクラッシュが選んでもらえたよー

 


■クラッシュとお話しするには

「質問あるやつ手を上げろー」

という時に手を上げてクラッシュに
当ててもらわないとお話しチャンスはやってこない

何回か行ってきて、当ててもらうには
感じたポイント

 

【1】手をあげるときは堂々と

なぜわたしが大人であっても

ラストチャンスをつかめたのか
5回全部でビシッと手を上げていたからが濃厚

クラッシュから見ても印象に残ったのか
チャンスが生まれました

【2】子連れの親子は強い

年齢制限なしとは言え
ここで元気よくを手を上げられる
子供は断然強い

前列に座っている子供はボーナスチャンス

5回質問があったら
3回は確実に優先して選んでもらえる

【3】暖色系の色(赤)の目立つ服を着ている

なぜ暖色系に限定するのか?

わたしが当てられたときに紺色のジャケットを着てました
ビビットカラーが好きなので色はけっこう派手な青

でもクラッシュがわたしを当てる時に言ったのは
「そこの黒い上着を着てるお兄さん」

ん?クラッシュからは青が判別できていない?

ここから推理すると
クラッシュからは黒とか寒色系の色は

ものすごく見えづらい色=目立たない

当ててもらう確率を上げたいならば
白とか赤の暗くてもわかりやすい色を着て入れば
それだけアピール力UP


 

ネット検索するとタートル・トークの詳細・攻略サイトも見つかるので
お話ししてみたいと思った人は一読をオススメ


参考サイト:タートルトーク攻略 選ばれるコツと待ち時間【ディズニーシー】


 

クラッシュの格言

「大事なのは挑戦する心だ」

ここに至るまでに、わたしの道のりが
大きく絡んでくる

 

【1】重度のうつ病の治療が一段落し

いよいよ復職が近くなっていたわたし

これから戻ったとしてもうまくやっていけるのか
拭いきれない不安を抱えていた

ディズニーシーに来たのはひとまずの快気祝いだった

 

【2】何気なく入ったタートル・トーク

せっかく来たんだから1回くらい
話すチャンスを掴みたい

しかし選ばれるのは

自分ではない他の誰か

クラッシュに質問して行く人たちを眺めながら
自分の思う通りにうまくいくことのほうが
人生少ないのかもしれないと

夢の国にいるのに
現実世界が顔を覗かせていた

 

【3】しかし手を上げ続けてラスト

クラッシュがわたしを選んでくれた

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しかし・・・ここで困ったことに気づいてしまった
何を聞くか、わたしは全く決めていなかったのだ

クラッシュ
クラッシュ

「名前は?」

わたし
わたし

「○○〜」

クラッシュ
クラッシュ

「そうかー○○っていうのかー。質問はなんだー?」

わたし
わたし

(心の声)当てられたら嬉しいと思っていただけで、なんも考えてない

「あーえーっと・・・・」

 

(心の声)なんかすぐに質問せねば。目の前にはウミガメ。

目ーめっちゃ開いてんな海って塩水だよな。

ハワイの海とかめっちゃしょっぱかったぞ

「んー?」(心の声)今できる質問はもうこれしか思いつかない!
「なんで海の中で目を開けてても、沁みたり、目が痛くなったりしないの?」

 

 

クラッシュ
クラッシュ

「人間は海の中で目を開けると痛くなるのか?」

わたし
わたし

「すっごい痛くなるよー」

クラッシュ
クラッシュ

「そうかー。ウミガメにはな、まぶたの他にもう1つ膜があるんだ。泳ぐときは
その膜があるから平気なんだ。
○○もやってみろ。できるかもしれないぞ」

※この時クラッシュは目をグッとしっかり開けていた。
そんな細かい動きまでできるんかい

わたし
わたし

「えーっ?ムリーーー」

クラッシュ
クラッシュ

「○○・・・・・・(ここで溜めてから)」
「大事なのはっ」

挑戦する心だっ!」

 

【4】それを聞いてなぜだかすごくホッとした気がした

わたしはまだ何もしていないうちから
不安ばかりを膨らませていたのだ

もう一回うつ病で果てたような人生
それだけここまでくるのに毎日つらいだけの日々を過ごし
半年寝たきりで筋力は衰え、1日活動するだけでもフラフラになっていた

それでもここまで運良く戻ってこれた
じゃあやってダメだったらその時、考えればいいのだ

わたし自身が挑戦さえ続けていけば
人間びっくりするくらいしぶといのだ

わたしが

今後も生きていける方法を見つけるまで挑戦するしかないんだ
とストンと心に落ちる体験ができた

めでたしめでたし


参考記事:

【鉄板法則】古代からある、盛り上がる話の作り方まとめ【4つに分解】


 

で終わってくれていればよかったのに

本当にここで終わってハッピーなまんま締められたら
ものすごく楽なのに

わたしの人生は勝手に新たな困難にぶち当たり
絶賛エピソード2に突入中


参考記事:

【鬱と人生】悩み疲れたので、「モカさんの勉強会」に行ってきた【抜け出したい】


 

 

格言に変わりなし

「大事なのは挑戦する心」

これは今でもわたしが忘れられないコトバ

であることに変わりはない

 

そしてクラッシュはそんなコトバをくれた尊敬すべきキャラクターとなった

クラッシュパイセン(先輩)

として悩んだときには今でも
このコトバと思い出とウミガメの姿を思い出している


ちなみにここまでのクラッシュの回答は
基本ボケで構成されていた

おもしろおかしく

しかし
わたしが質問した「なんで海にいるのに目が痛くならないの?」
に対して急にシリアス

「よくわかるウミガメの生態」みたいな
超マジメ回答

会場は「へーそうなんだ。知らなかったわー」
という空気で満ちていた

この時のクラッシュは
普段お茶目なことばっか言ってる人が
急に本気出してマジメモードを出し

周りがおおっ!?
ギャップに驚いちゃった状態だった
わたしも含めて

だってここだけ、すごいマジメでしっかりした回答だったんだよ

マイクを渡してくれる司会のお姉さんも
マイクを回収するときに
「いい質問でしたよ」
と言ってくれた

とっさに思い付いただけの何気ない質問
自分の言葉が世界をちょっとだけ変えてくれた

更にクラッシュは去り際に
質問のあった人をランダムで選んで、声をかけてくれる

そこでも声をかけてもらえた
「○○ー、大事なのは挑戦する心だぞーーーー」

 

 

何気ない日常でも心に刻まれるコトバはある

気づいてどうするか

 

それは自分次第

あなた次第


 

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