【1週間で女装外出】最初は「つけまつげ」が便利

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最低限メイクで

外にでる

更に1ヵ月後にはコンテストにでるために

メイク練習でやること絞りました

力をいれたのはアイメイク

アイメイクはやっててメイクしてる感を
感じやすい

やってて楽しい

メイクの効果も見やすいので

練習を重ねるのに最適でした


メイクをするのは理由がある

新記事を書きました(2018年2月現在)

関連記事:【男の娘・女装メイク】「つけまつげ」の効果と選び方を科学的根拠からまとめてみた


 

アイメイクは自由度が高い

 

アイライナー
 
つけまつげ

マスカラ

ビューラー

アイカラーorアイシャドー
 

道具だけでこれだけ使えます

アイシャドーとか

色味の選択肢も豊富です

それだけできることが多いため
最初は何をしたらいいの?と迷うところでもあります

 

オススメはつけまつげ

 

 

ディーアップ(D.U.P) アイラッシュフィクサーEX 552(5mL)【ディーアップ(D.U.P)】[つけまつげ接着剤 コスメ 化粧品]

つけまつげ ディーアップ アイラッシュ RICH 805 【盛れる!目尻ボリュームつけま】[D-UP D.U.P DUP]


オススメする理由は

アイメイク、多少不恰好な仕上がりでも
その上を覆うようにつけてしまえば

隠せてしまう

見た目が盛れる

この2つの効果

つけまつげをつけるだけで得られます

 

はじめてのアイメイク

 

アイメイクを実際にやってもらったり、動画でやり方を探してみたりして
知識は仕入れられます

しかし自分でやるとなると、けっこう慣れがいります

やってみてわかったのは

 

【1】目の際(きわ)にメイクする怖さ

鉛筆で縁取りしろといわれたら
単純にびびります

そして目の際(きわ)

正確にはまつげの隙間を埋めるように
均一に引いていく必要があります

たまにアイライナーの筆先が

目に入っちゃうこともあります

 

【2】均一に線を引くのは難しい

一筆書きでいけるかと思ってしまいますが

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まぶたは曲線で柔らかいです

がたつき、はみだし
起きること必至

 

だから複数回に分けて
丁寧になぞりいれいくのが綺麗な仕上がりへの近道です

 

【3】作業中は片目がふさがる

これにより距離感が掴みづらくなります
アイライナーいれてる方の目は、ほぼ視界なし

 

もう片方の目で鏡を見ながら綺麗に入っているか

チェックすることになります

 

すると死角はできる

鏡で左右反転する


体感でつかむまでは脳が混乱します

 

きれいなアイラインのすごさ

誰かを見て綺麗に入ったアイラインは修行の成果と思うようになりました
積み重ねられたメイク技術が

ちょうどいい線の太さ、均一なきっちりとした線を生む

そこまでいくのに反復練習となります

 

でも初期だとアイライナーいれるだけで手一杯になるので
質は不安定

そこでつけまつげ

例え線ががたついていても、ちょっと途切れていても
つけてしまえば隠せてしまう

 

最初は下手で当たり前

慣れるまでひたすらやってみるのが

上達への近道です

 

つけまつげの取り扱い

 

つける位置の調整とか

のりはある程度乾かしてからでないとくっつかないとか

ありますが

つけたら盛れます

だから外出に至る1週間のメイク練習で

ファンデーションで顔の凹凸を「ぼかす」
できる範囲でアイライナーいれる
その上につけまつげ装着
ウィッグをつける

これだけでかなりそれっぽい見た目に仕上がる

メイク全体のレベルがあげながら

アイメイクのような

1つだけ得意なメイクポイントを作っておきましょう
1つあるだけでメイク時間短縮

 

別のメイクを練習できる余裕が生まれます

 

アイメイクだけでも外出はできる

 

そのためにはあるアイテムを使います
マスクです

つけると顔半分見えなくなる

快適ガード さわやかマスク レギュラーサイズ お徳用(60枚入)


顔が隠れる分、外にでたとき面が割れずらいので
精神的防御力もUPします

 

そして力を注いだ目元だけ

外にでるので見た目の完成度UP

 

まとめ

練習したのは最初はアイメイクだけ

アイラインがきれいに引けなくても

つけまつげをつけてしまえば

万事解決

そんな感じでメイクして1週間後
外出してました

最初はドキドキしますが、
慣れたら普通にノーマスクで

出かけられるようになりました



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